店長の豆知識 姿勢のお話

こんにちは!
まだまだ 寒い日が続きますね・・・
寒さに つい背中を丸めて歩いてはいませんか?
本日は姿勢のお話をさせて頂きます。
姿勢と呼吸と自律神経には意外な関係性があります。
自律神経の乱れの症状のひとつとして「息切れ」があります。
このような症状が出る方の多くは姿勢の乱れが見られます。
呼吸がうまく出来ないだけで、姿勢の乱れも起き、
自律神経の乱れも起こりやすくなるのです。
一般的に姿勢が悪い人は、猫背といわれます。
つまり背中が丸まっている状態です。
猫背の人の特徴は、顔が前方に移動します。背中が丸まっているので
首が後ろに折れ曲がるようにして前を向きます。多くの猫背の方は
腰が後ろに反るようになります。
このようになると、腰の骨を前に引っ張る筋肉(大腰筋)が短縮します。
すると腰の骨は更に反るようになり、呼吸筋である横隔膜は
腰の骨の前にも付いているので、横隔膜に圧力がかかり、
呼吸がしにくくなることがあります。
猫背の方には肩が上がっている方が多く見られます。
肩が上がっていると言うことは助骨も上がっているということです。
上がりっぱなしの肩や肋骨は息を吸っている状態で固定されているのと
同じ状態です。なので、息を吐くときは 意識的に最後まで
吐ききるようにし、同時に肩と肋骨を下げるような気持ちで
お腹をぺったんこになるように意識的に呼吸していく。
要するに肩と肋骨を下げる意識を持ちながら複式呼吸をしていくと言うことです。
腹式呼吸は交感神経の働きを抑え、副交感神経を働かせてくれる効果があり
リラクゼーション効果を発揮します。
更に日頃から意識して肩を下げ 胸を前に出すように意識することで
猫背も改善されていきます。
日頃から姿勢が悪いと想っている方は、自覚があるのでまだ良いのですが
自分では姿勢が良いと想っている方、気づいていない分だけ
姿勢による自律神経の乱れが出てくることがあります。
姿勢を正しく保てば 呼吸も楽になり 自律神経も整っていきます。
健康である為に
鏡の前で ご自分の姿勢をチェックすることをおすすめいたします。
店長の豆知識でした。

過去アーカイブ